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院長プロフィール

院長

深澤 修(ふかざわ おさむ)

昭和25年 生まれ

静岡県静岡市出身

日本指圧学校卒業

日本鍼灸理療専門学校 卒業

藤川整形外科 勤務。その際、カイロプラクティック、オステオパシーを学び、その後AKA、構造医学、長野式鍼灸治療を取り入れ独自の治療法を確立


メッセージ

症状の背後にある原因を突き止める為にも、問診には特に時間をかけています。
(過去の外傷、既往歴 等)

指圧マッサージ、構造医学・AKA・SOT、オステオパシー、鍼・灸等を必要に応じて用いますが、強い刺激は極力避けており、ソフトな治療を心がけています。

特に最近はオステオパシーに重点を置いています。
 ひどい頭痛、コリ、めまい等の症状の人の頭に触れてみると、頭蓋骨が呼吸をしていないのを手に感じます。そういった症状は頭部の外傷が原因であることが多いのですが、ご自身ではそれを覚えていない方もおられます。

例1
50代の婦人は、後頭部を6歳の時に強く打ったのが原因で、40年間も頭痛、肩コリ、めまい等に苦しんでいた。
例2
60代の婦人は、小学生の時に鉄棒から落ちて頭頂部を強打、その後、背部の激痛と肩コリに苦しんでいた。

お二方とも仙骨ー頭蓋骨治療で現在は治癒しております。
また、こういった例もあります。
例3)小学生の男児、集中力がなくクラスで落ち着きがなかった
悩んでいた親御さんが、小学生のお子さんを連れてこられました。
よくよく話を聞いてみると、その子は帝王切開による出産でした。すべての方にあてはまるわけではありませんが、帝王切開も頭蓋骨がうまく呼吸ができなくなる原因となります。この子も頭蓋骨を治療することで落ち着きが出て、集中力も出ました。

これらはあくまでも一例です。
ソフトな治療により、体本来の動きが内部から自然に起こってくると、症状は治ってきます。

私は治療の世界に入って40年になりますが、生命とは何か、生命の不思議さを感じて日々仕事をしております。

OA機器による肩コリ、ギックリ腰、慢性腰痛、頚部痛や交通事故の後遺症、自律神経失調症、その他、ガン手術後の体力回復など、様々な症状の方がお見えになられています。

現在の治療に満足されていない方、色々な治療を試したが芳しくない方、一度ご相談ください。

体は治そう治そうと戦っています。
それを補うのが治療です。